みんなで楽しく生涯現役・親睦第一・勝敗第二

 熊本オールドキッカーズ(以下「KOK」と略す)は1994年7月1日に、 「生涯現役として健康でサッカーを楽しむこと」をモットーに熊本での高齢者のサッカーを普及拡大することを目的に設立されました。
緒方健司氏をはじめ発足時の会員のほとんどは「西日本OBサッカー連盟」で活動されていた方々です。
 現在74人(2024.1)の会員がいてXクラスとRクラスのチームを編成しています。
(Xクラス・・・Veteran、60歳以上、Rクラス・・・Royal、70歳以上)
「勝敗よりもサッカーを楽しむ」ことを第一の目的としており、 「高齢者には、高齢者らしいゲームの進め方、ゲームにのぞむ姿勢、ルールが必要だ」という考え方で活動しています。

とにかくサッカーが好きでたまらない、という方たちの集まりです。

 サッカーは生きがいのひとつになっています。メンバーは今日の練習が終わると次の練習に備えて体調管理をして、 次の練習にもベストの状態で参加して仲間とサッカーを楽しみたい、そしてサッカーの発展に尽くしたいと頑張っています。
 将来的には、熊本県内の各地域ごとにチームができ、リーグ戦形式の大会が開催できて、 もっと多くの高齢者の皆さんが楽しめ、子供たちにはずうっとプレーできるという夢を与えることができたら素晴らしいと思っています。

「ねんりんピック2011(ふれ愛)熊本大会」のホームページで紹介されました。

熊本オールドキッカーズが「第24回全国健康福祉祭 ねんりんピック2011(ふれ愛)熊本大会」のホームページで紹介されました。 こちらをクリックしてご覧ください。

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熊本オールドキッカーズ 横山   

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